今と未来を繋ぐ。本日の出来事、その一場面。

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仕事で電話対応していた時、「ねぇ、俺の名前分かる?」という男がいた話です。
総合受付から内線の電話が回って来ました。どうやらうちの部署に用があるみたいです。私が顧客IDを聞いた上で対応させて頂きました。お待たせしました、と電話を受けて第一声が…ない!!あれ、繋がってないのかな?電話遠いのかな?なんて心配をよそに、突然要件を言い始めました。なんだなんだと思いながら聞き進めると、どうも話のまとまりがない。ではつまり、○○○という事でよろしいでしょうか?と聞き返すと「さっき言った通りです」の一点張り。なんだか確認している自分が馬鹿みたいに思えてきました。間違っているとは言われなかったので、顧客のニーズに合わせて話を進めていく。こちらからの案内に対して、私と同様に聞き返していらっしゃいましたが、「さっき言った通りです」と私も言い返せばよかったかな?と思うくらいには聞き返し方が上から目線でした。話も終盤に差し掛かり、「ねぇ、俺の名前分かる?」と突然のタメ口が飛んでまいりました。おっと、とうとう上から目線だけでなくタメ口ですか。なんと馴れ馴れしい事でしょう。社会とは大人の世界だと、大人とは礼儀や秩序あるものだと考えておりましたが、なんと厚かましい事かと。信じられない言葉で正直、一瞬言葉を失いました。大人になっても秩序ある方ばかりではないのが社会なのですね。私はまたここで1つ学びを得ました。もちろん対応させて頂きました。先程顧客IDを伺いましたので、これまでの情報を閲覧しながらお聞きしていました、と。もう何だか敬語を使うのもバカバカしいですが、私の方が大人だと言う気持ちで対応していきます。大人なら大人らしく。私の理想とする大人何たるや。なんとか最後まで話し終え、電話を切りました。
まだまた社会人になって日も浅い私ですが、将来クレーマーになりそうな空気を感じられました。今後もまた関わることがあれば、是非一度お目にかかりたいと思います。そしてまた、こういった方から学ぶこともまた然り。苦難や失敗を乗り越えてこそ、社会人として色が付くのかなと思った出来事でした。透明や白いキャンバスをもった新人には、経験や実績には適わないものも多くあります。これから少しずつ日本の社会で学び、習い、最先端をゆく人材となる未来を見据えて今後の業務に励んでいく所存です。
今回の反省点としては、無意識に相手を下に見ていた事と言えるでしょうか。あくまでも年上ですから、電話という相手の見えない状態で繰り広げられるコミュニケーションには、一定のリスクがあります。電話対応をする新人として、相手のニーズの正確な把握と対処法ばかりに目を向けるのではなく、相手そのものにきちんと目を向けて対応していくことも今後の活躍に活かしていけるのかなと思います。また1つ学びを得ました。
なんだか今日は、明らかなスキルアップを実感することはなくも振り返ることで考えさせられる1日でした。
日記を書いたり想いを文字に起こすこともないので、日記を書くというのもなかなか良いものだなと思います。また何かあれば日記をつけるのも良いのかなと感じました。

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