子犬を迎えるにつて
子犬を迎える」とは・・・
左サイドメニューにあります「子犬を迎える」とは、子犬の優の子犬たちの里親様から頂きましたご質問等に対し子犬の優での実際の子犬達の暮らしを元にご返答させて頂いたものをまとめたものです。
子犬と暮す事が初めての方や、子犬との暮しが久しい方へのお役に立つ事があれば幸いとの思いからHPに
アップさせて頂いておりますが、思いつくままに初歩的な事を書いているだけですので、詳しい事等が必要な
場合は専門図書等でお調べ下さい。 又、ご覧いただける場合は自己責任にてお願いします。
子犬を来るまでに調べておく事
動物病院
緊急の場合を考えて、家の近くで出来れば、夜間・休日にも対応してくれる獣医院の所在地等を調べておい て下さい。 ご近所で犬を飼っておられる方などに聞くなどして評判の良い病院を探して下さい。
ペットホテル
何かの用事や、旅行などへ出かけるなどで家を留守にする場合で、誰も預かってくれる人がいない場合は、 ペットホテルの所在地や、連絡方法を調べておいて下さい。
子犬が来るまでに用意しておく物
サークル
90cm × 60cm サイズが使い易く、市価4000円位からあります。 機能的には、高価な物も安価な物も同 じですが、材質によって扱いやすさ、頑丈さなどが違ってきます。
ペットシーツ
レギュラーサイズ(45cm×30cm)200枚入りで市価1480円位からあります。高価なものより安価な物をチョク チョク取り替えた方が子犬のゲージを清潔に保てます。 シーツの下に新聞紙を1枚引いた方が交換処理が し易いです。
給水器
ペットボトルを利用するタイプの物で、市価600円位からあります。 高価な物も安価な物も構造は同じなので、高価なものを大切に使うよりも安価なものを不潔にならない内に取り換えてやる方が清潔を保てます。
給水器の口の位置が子犬の口の高さより上の位置にありますと、子犬が上を向いて水を飲む事にな
り 、水が急激に流れ込んだ場合に、子犬には水を押し返す体力がありませんので、気管から肺に水
が 流 れ込み大変危険な状態になる事があります。 給水口は子犬が上を向いて飲む事が無い位
置に設置して下さい。
食器
色々な材質の物がありますが、厚手のステンレス製の物がお奨めです。市価300円位からあります。 子犬用よりも大き目のものがお勧めです。
爪切り
ギロチン型、ニッパ型などありますが、自分の使いやすタイプのものをご使用下さい。
(子犬の優では子犬の頃はネコ用を使い、子犬が大きくなってくるとニッパ型のものを使用しています。)
人間の爪切り(平爪用)を使いますと犬の爪(丸爪)が割れる事がありますので必ず犬用の爪切りを使
って下さい。
備考上記以外に100円ショップなどで販売している、ビニールコーティングされた金網があれば便利です。サークルに入れられた子犬が、悪戯でシーツをボロボロにした挙句に、その1部を食べてしまう事がありますので、シーツの上に金網を敷いておくと犬の悪戯を回避できます。 おしっこなどが付きますので取替え用と2枚用意された方が便利です。
子犬を迎える部屋をチェック
床の材質
フローリングなどの場合は滑り易く、子犬の足に負担が掛かり、最悪の場合には関節に障害を起こしたり、骨 折をすることもありますので、カ−ペットなどを敷くか、フローリングに滑り止めのコーティング剤を塗布する等して子犬の足を守って下さい。(子犬の足の裏の毛が生えたままだと滑り易いので、足の裏の毛は常にチェックして切るようにして 下さい。) 子犬の優ではわんわんスベランを床に塗布して子犬の足を守っています。
植物
子犬が食べると体に悪い植物がありますので、観葉植物等は置かない方が良いです。
電気コード
子犬が噛んだり場合は感電したり、火災の可能性もあので何かで隠す等して子犬が噛めないようにして下さい。
食べ物
人間の食べ物は子犬の体にとって悪い物がありますので、部屋の中に子犬だけを残す場合には、子犬が届く 範囲には置かないで下さい。
ごみ箱
蓋の無い物や、子犬でも容易に開けられる物は、犬が出入りする部屋には置かないでください。中に食品を 包んでいたビニール袋などが入っていますとそのビニール袋を子犬が食べ窒息死する等の事故につながり ますのでご注意下さい。
喫煙具
喫煙具及びタバコは子犬が口にすると非常に危険ですので、子犬が届く範囲には絶対に置かないで下さい。
その他
子犬にとって一口サイズのものは、子犬が口にし易いのでご注意下さい。(ボタン、薬・・・)
混合ワクチンとフェラリア薬
子犬の混合ワクチン接種
母親の母乳により子犬へと受け継がれた免疫の続く期間は個体による差があるので、通常は、生後60日、
90日の2回(獣医によっては120日目の3回を指導)接種し、その後は1年毎に接種します。
ワクチンには5種、7種、9種等がありますので、子犬の居住地域や、生活環境を獣医師に相談して、その
子犬に適したワクチンを接種して下さい。
フェラリアの予防
フェラリア予防薬の投薬時期は、地域やその年の蚊の発生状況によって変わりますので、掛かり付けの動
物病院にてご相談下さい。
因みに、京都府南部にあります子犬の優では、6月から11月の期間を通常の投薬期間とし、5月頃に掛かり
付けの獣医と相談して投薬期間を決めています。